会社沿革
昭和 2年 4月 大庭一男が東宝電機商会を個人創業。
昭和27年 2月 法人組織に改組、社名を東宝電機照明器具株式会社とする。
昭和38年 4月 社名を東宝照明株式会社に変更、工場を新設、照明器具の製造を始める。
昭和42年 8月 本社・工場を現在地に移転する。
昭和44年 9月 三機工業褐n列会社葛繽B工場の要請にてサッシ製造を開始。
昭和45年 5月

社名をトーホーサッシ株式会社に変更、役員改選して榎本友一社長に就任、増資すると共に全面的にスチールサッシ・ドア−の生産に入る。
昭和47年 3月 取引を拡大し、大手アルミサッシメーカーの協力工場となる。
昭和49年 3月 新工法を開発し、トーホー規格ドア−を発売する。(実用新案登録 第1307520号)
       11月 工場を増築し、量産体制を計る。
昭和51年 6月 役員改選し、大庭太郎社長に就任、榎本友一名誉顧問となる。
昭和52年 3月 組立工場改修工事及び塗装工場220u増築。
昭和53年 3月 建設業許可登録 福岡県知事 一般53-20572
        4月 日本サッシ協会正会員となる。
        6月 工場用地 1,134u取得する。
昭和54年 6月

機械・組立工場517u増築
事務所170u増改築
       12月 マルヘンメル油圧プレスブレーキ購入する。

昭和55年 6月

資本金1,430万円に増資する。
       11月 アマダ製NC付タレットパンチプレスを購入、省力化をすすめる。

昭和59年 8月

沖縄出張所を開設する。
昭和61年12月 機械工場増築。
昭和62年 1月

関西鉄工所製ギャップシャーリングを購入する。
 能力 6o×5,000o
       12月


潟Aマダ製、油圧プレスブレーキ購入する。
 型式−FBEST−3005 ATC・NC9
 能力 3.2×5,000o
昭和63年10月 組立工場増築。
平成 1年 8月 資本金1,700万円に増資する。
平成 1年11月





工場・事務棟増改築、完成する。
潟Aマダ製CNCタレットパンチプレス購入する。
 型式−PEGA−367
 能力 30TON 1525o×3660o
 塗装設備(乾式フィルターブース・LPG熱風循環バッチ式乾燥炉)設置する。
平成 2年 1月 古賀工場完成。
        7月 資本金2,000万円に増資する。
   
Copyright(c)2000 トーホーサッシ株式会社